朝倉しんのすけ

皆さんこんにちは!朝倉しんのすけと申します。
私が小中学生の頃、日本は不景気な時代が続いていました。
そんな世の中を変えたいと思い、その頃より政治家を目指すようになりました。
2017年の都議選にて大学の大先輩である岡村幹雄さんの勇姿に感動し、
初志貫徹すべく日本第一党に入党しました。

現在調布市内各地で非正規雇用や歴史教育の問題等について訴えております。
みんなが笑顔で暮らせる社会、明るい明日を思い描ける社会をつくるため、努力してまいります。
どうぞよろしくお願い致します。

景気刺激策~1億総江戸っ子社会~

2019年3月12日

「江戸っ子」って響きなんかカッコイイですよね。粋な人や威勢のいい人に対して使ったりなんかもします。私は一応東京出身ではありますが多摩の生まれですので残念ながら江戸っ子ではないです。性格も…、江戸っ子には程遠いです。

「江戸っ子は宵越しの銭は持たない」なんて言葉があります。これは江戸っ子の金銭にあまり執着しない気質を表した言葉だそうです。落語なんかでもこの言葉をよく耳にします。古典落語の一つ「三方一両損」では大工の吉五郎が3両を落とし、それを拾った左官の金太郎に対し、宵越しの銭は持たないから受け取れないと言い、受取を拒否します。さすがにこれはやりすぎだとは思いますが。

さて日本の企業が保有する現預金についてですが、現在200兆円を超えるそうです。その他の資産を含めた内部留保になりますと400兆円を優に超えるそうです。最近ニュースや新聞などでもしきりに取り上げられております。ではなぜそこまで企業が現預金を蓄えているのか?多くの企業は次の不景気に備えて蓄えているそうです。

お金というのは社会にとって血液です。きちんと回さないといけないのです。金は天下の回りものとはよく言ったものです。しかしその回りものが今きちんと回っていないのです。大けがや大病に備えてせっせと自分の血液の貯める、貯めすぎて体内に循環すべき血液が少なくなって死んでは元も子もありません。

これは何も企業に限ったことではありません。日本人はとかくお金を貯めがちです。私が勤めている会社の20代の女性社員たちも働いて得たお給料をせっせと銀行に預けているそうです。「なんで?」って聞きましたら、「老後に備えて」だそうです。びっくりしました。まだ20代の人が何十年先の自分のために貯金をしている。せめて貯金ではなく投資をして欲しいところです。本来こうした若い世代の老後の不安を取り除いてあげるのが政治家の仕事の一つだとは思いますが…。

とにかくみんなでお金を使いましょう。宵越しの銭は持たないは極端にしても、少しでもいいので使っていきましょう。皆が不景気に備えて、老後に備えて貯蓄をしていては金が回らず本当に不景気があちらからやってきてしまいます。日本人が全員江戸っ子になれば、一億総江戸っ子社会になれば活気のある社会になるはずです。

ちなみに私は来るべき戦いに備え貯金します(笑)

朝倉しんのすけ