朝倉しんのすけ

皆さんこんにちは!朝倉しんのすけと申します。
私が小中学生の頃、日本は不景気な時代が続いていました。
そんな世の中を変えたいと思い、その頃より政治家を目指すようになりました。
2017年の都議選にて大学の大先輩である岡村幹雄さんの勇姿に感動し、
初志貫徹すべく日本第一党に入党しました。

現在調布市内各地でワーキングプアや歴史教育の問題等について訴えております。
みんなが笑顔で暮らせる社会、明るい明日を思い描ける社会をつくるため、努力してまいります。
どうぞよろしくお願い致します。

教育・研究分野への投資促進を!

2018年12月14日

前回の投稿からだいぶ時間があいてしまいましたが、このブログをご覧になっている皆様いかがお過ごしでしょうか?さて今回も教育関連について書きます。また教育かよ、お前は他に書けることがないのか、と思われる方、お許しを。但し今回は経済にもつながる話ですので最後までお付き合いください。

今回はこちらのニュース日本だけ減少…研究力衰退あらわ 7カ国調査について書きたいと思います。ニュース記事を開いて「なんだ毎日か…」と思われた方おそらく沢山いらっしゃると思います。ソースは文部科学省 科学技術・学術政策研究所(NISTEP)の調査結果です。右のリンクからページにとべます。「科学技術指標2018」[調査資料-274]の公表について

調査をした7ヵ国の中で日本だけが近年人口あたりの修士、博士号取得者が減ったことが上記研究所の調査によって明らかになりました。これは将来の日本にとって非常に危機的状況です。なぜかと言いますと、経済成長をする上で必要なものが3つあります。1つは労働力、2つ目は資本ストック、そして3つ目が技術革新、イノベーションと呼ばれるものです。1つ目は正直お先真っ暗です。なぜなら現在日本では少子化が進行しており、将来の現役世代の人口の減少につながり、労働力は減少します。

そして2つ目の資本ストック、これはいわば貯金のことです。日本の場合お年寄り世代が一番資産が多いですが、ほとんどの方は勤労者ではないですからこれから貯金を切り崩して生活するわけです。そうすれば銀行の預金残高は減り、そして銀行の貸付金(=企業への投資)は減ります。

上記2つの経済成長に欠かせない要因はもう上向くの見込みは現状ありません。じゃあ最後の3つ目の技術革新に頼ろうとなるのですが、この技術革新に関しても上記のニュースをご覧の通りあまり期待はできません。修士号を取りその後博士号を取得し研究者になる人が減ると、研究者の層が薄くなりますから技術の進歩は見込めません。今後日本人ノーベル受賞者は減っていくと危惧されているのもこういったことが要因でしょう。つまり博士号取得者の減少は経済の衰退につながりかねないのです。

この調査ではなぜ修士、博士号取得者が減ったか、その要因については触れられていません。本来であればそこまで調査する必要があると思いますが、おそらく経済的事情でしょう。研究には大変な額のお金が必要です。奨学金制度の更なる拡充が必要でしょう。日本第一党は国費外国人留学制度の見直しを訴えています。多くの日本人学生が奨学金とは名ばかりの学生ローンを借りて大学や大学院に通う一方で外国人留学生には大盤振る舞いのこの制度には疑問を感じます。

今の日本は、貧乏長屋に住む親父みたいなものです。その親父はどんな親父かと言いますと、自分の子供たちには十分に食事を与えず、客人にはたいそうなもてなしをする、それが今の日本なのです。教育や研究分野に対しもっと予算を割くべきです。

朝倉しんのすけ